輪島市議会 2022-06-21 06月21日-02号
そのような状況の中、今回、提出された6月補正予算案につきましては、当初の骨格予算に、従前からの重要施策、さらには、公約実現のための施策、加えて5月補正に引き続いて、コロナ禍により疲弊した市内経済再生のための施策、これらを肉づけした本予算であるものと認識いたしております。 そこで、まず、市長の公約がどのように予算に反映されているのかお示しいただきたいというふうに思っております。
そのような状況の中、今回、提出された6月補正予算案につきましては、当初の骨格予算に、従前からの重要施策、さらには、公約実現のための施策、加えて5月補正に引き続いて、コロナ禍により疲弊した市内経済再生のための施策、これらを肉づけした本予算であるものと認識いたしております。 そこで、まず、市長の公約がどのように予算に反映されているのかお示しいただきたいというふうに思っております。
その理由の一つとして、自治会との関わりに深くつながる男女共同参画は、市長が重要施策の一つに今後も掲げ続けていく「市民協働」の大切な軸になると考えるからです。 そこで1つ目の質問をさせていただきます。野々市市第2次男女共同参画プラン改訂版における成果指標にて、本市が育成する女性防災士の割合目標値30%に対して、現在の進捗をお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 加藤総務部長。
市税収入の見通し、さらには来年度主要重要施策の推進につきましてお尋ねがございました。市税につきましては、現下の新型コロナウイルス感染症の拡大による影響を受け、今年度、来年度ともに大幅な減収が見込まれるんではないかというふうに思っています。例年にも増して厳しい財政環境にあるということは認識しているところであります。ただ、市政というものは日々の生活の中で動いていくものであります。
遡及適用についてということでございますけれども、まず本事業につきましては、事業者が働き方改革や新たなビジネススタイルに変革していくために、業務効率化に資する出退勤の設備とかそういったような機器ですとか、また遠隔操作システムの導入ですとか情報セキュリティ強化システムというようなものを導入するというものを支援するものでございまして、国のほうでもデジタル庁の創設準備が始まるなど、デジタル化というものは国の重要施策
市民スポーツの振興を最重要施策の柱の1つとして掲げ、スポーツ振興の意義や大切さを誰よりも理解している市長に、コロナ禍にある現状とその後に続く新しい生活様式の中で特にスポーツの果たしていく役割についての所見をお尋ねしますとともに、ウィズコロナ時代を迎える中、金沢マラソンの主催者としての次年度の大会開催に向けた意気込みのほどをいま一度お聞きし、この質問を終わります。
その一方、認知症対策の行動計画となる認知症施策推進大綱では、公民館が共生と予防の通いの場として重要施策の1つに位置づけられ、加えて、本市においては小学校のプログラミング教育必修化に伴い、先端技術を介した世代間交流の場としての公民館の役割が期待されています。
先ほども2期目の抱負の中で述べましたが、白山市の全ての人が健康づくりに取り組めるよう健康都市宣言を制定し、また市民の安全・安心につながる防災行政無線の戸別受信機の全世帯への配備や防犯カメラの設置等、そして市民協働のまちづくりの3点が重要施策として考えられます。
かがにこにこパークは、本市の子育て支援の重要施策「子育て安心パッケージ」の一つ、楽しい遊び場として多くの方々の御協力により完成した、市内初の屋内児童遊戯施設でございます。
本事業につきましては、輪島市まち・ひと・しごと創生総合戦略における重要施策として位置づけております。社会福祉法人佛子園と公益社団法人青年海外協力協会との共同体である輪島カブーレが各種の取り組みを展開しているところであります。
今後、金沢市がシビックテック先進都市としてロールモデルとなっていくために必要なこととして、一つに、シビックテックの大事なエンジンの1つでありますオープンデータは、今後も本市の重要施策として取り組むべきだと考えます。そして、市民がテクノロジーにもっと親しめる環境づくりや社会実験への投資も必要です。
多くの提言は、本市が重要施策と捉えているものであり、今後一層の事業の推進に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上であります。 ○議長(小川義昭君) 村本一則君。 〔14番(村本一則君)質問席登壇〕 ◆14番(村本一則君) 大変多忙な中ですけれども、数多くのまちづくり会議をこなしてこられたというふうに思います。
ジオパーク推進費において、白山手取川ジオパークは本市の重要施策の一つであるが、活動期間を重ねている割には市民に十分に浸透していない。PR等に工夫を凝らしていただきたい。 以上、各分科会委員長報告の後、報告に対する質疑を行い、採決いたしました結果、議案第3号は賛成多数で、残りの議案については全会一致をもって、原案どおり可決すべきものとして本会議に移すことに決した次第であります。
インバウンド観光、なかなかうまくいかない部分もあるよというようなことを実は聞いてもおりますけれども、今、市長の答弁では、大変これから将来的な部分であるので、重要施策の一つとしてしっかり取り組んでいくということでもございましたけれども、外国の方がうまくいかないという理由は、意識の問題があると思うんですね。
重要施策の柱になっており、年間200万人を目標に各種の施策に取り組むというような計画であります。この間の人口目標も2万5,000人と、27年度の国勢調査をもとにした推計値1万5,000人を大きく上回っております。目標達成のある意味、意気込みが感じられます。しかし、意気込みだけでは絵に描いた餅で終わります。
医師招聘は最重要施策の一つでござまして、今後も引き続き継続をしてまいりますし、議会の皆様の御理解、御協力も必要であると考えております。今後とも御支援をいただきますようよろしくお願いをいたします。 以上でございます。 ○副議長(稲垣清也君) 岩村正秀君。
スポーツや文化を通しての交流も地域振興の一翼を担っており、重要施策の一つに位置づけられております。そして、「輪島」、「輪島市」といった冠をつけての全国大会規模での活躍は、知名度を上げ地域の価値を高めると言っても過言ではないというふうに思っております。しかし、都市部の方々と違って設備を完備した体育施設、文化施設がなく、すぐれた指導者にもなかなかめぐり合えないのが現状であります。
まず、人口減少は、地方創生の大きな課題であるが、定住促進や移住促進、交流人口拡大に向けての取り組みは、どのような提案がどう進められていますかというご質問ですが、平成27年度に策定された輪島市総合戦略におきまして、移住・定住の促進や新規に店舗等を開業するための起業支援、東京オリンピック・パラリンピックを見据えた新商品開発支援、そして生涯活躍のまちづくり事業などを重要施策として取り組んでいるところであります
世界遺産の登録は、金沢市、白山市、小松市においても重要施策として取り組みがなされていると聞き及んでいます。このことにおいて、市民・住民に期待の高まりと世界遺産、日本遺産により地域産業の活性化が図られていると考えます。
三島市では、平成25年3月にスマートウエルネスみしまアクションプランという3年間の短期計画を策定し、治療中心から予防重視へ、引きこもり防止のための社会参加の場づくり、食とスポーツによる地域活性化と医療健康産業による産業振興を果たすため、健康で幸せなまちづくりに取り組むことを市の重要施策として位置づけ、取り組みを始めておりました。 その三島市の取り組みにタニタが注目し、接触が図られました。
「生涯活躍のまち」構想の概要でありますけれども、このプロジェクトにつきましては、輪島市まち・ひと・しごと創生総合戦略の重要施策として盛り込まれまして、輪島市版「生涯活躍のまち」を実現していこうとするものであります。